管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『ビットライズ』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
記載なし・・・
情報商材を販売する業者は特商法の記載義務がございまして、会社名、代表者名、住所、電話番号、メールアドレスを記載しなければいけません・・・
特商法記載義務に違反している可能性もございますので注意が必要です。
料金体系について
LPを確認しますと・・・
このように初月は手数料無料という文言が散見していますが、実質1か月後から料金が発生する可能性が高く、
値段が伏せられているので高額なバックエンドの料金が発生する可能性もございますので注意が必要です・・・
ビットライズの概要
LPによりますと、ビットライズ(BitRize)とは、60代から初めてビットコイン投資したい方でも平均月利
36.2%で資産運用できる投資案件のようですね・・・
そして13年の信頼と実績を誇る!利用者1万人以上や・・・
世界の大手取引所で採用されているセキュリティサービスを導入している・・・というような文言が散見しておりまして本当の話ならもっと知名度があってもいいはずなのですが、われわれ初心者は今回初めてビットライズを知りましてだいぶ疑問を感じました・・・
ビットライズの仕事内容
ビットライズの具体的な仕事内容なのですが、仮想通貨の取引所なのか、自動売買のツールなのか具体的な説明は伏せられています・・・仮想通貨の投資委託という情報もあり、またはビジネスの実体性が不明のためポンジスキームをしているという情報をございます・・・
ビットライズの注意点
どうやらLINE登録後に明かされる情報でビットライズ(BitRize)のビジネスモデルは仮想通貨のコピートレードで、電話対応したスタッフが個別の担当者としてビットコイン取引で不労所得を得るまでサポートするということのようですね・・・
しかしこのコピートレードに関しても実際の運用実績などの具体的な証拠は確認できませんので本当なのかどうか疑わしいところですね・・・
ビットライズの注意点2
公式サイトのドメイン取得日を調べたところ、2022年12月22日にドメインが習得されたことがわかります。ということはそれ以降に公式ページが開設されたということです。まだ3ヶ月ほどしか経っていません・・・
ということでLPの文言の13年の実績ある・・・
利用者1万人以上・・・というような文言については信憑性が低く、誇大広告の可能性もございますので注意が必要です・・・
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
投資信託のようなスタイルになるんでしょうか…。
特に具体的な情報は記載されておらず、
どこの仮想通貨取引所を使うのか?
どういった運用を行うのか?
具体的な運用履歴はどうなってるのか?
人間が運用するのか?EAを使用するのか?
といった、諸々の大事な情報は一切不明です…。
出典元
問い合わせ先の電話番号や所在地なの記載がないということは、特殊詐欺や資金を持
ち逃げするような危険性も十分にあり得ます。
信用できる企業とは言えないので、安易に登録や契約を進めるのはおすすめできませ
ん。
出典元
大体の予想がつきしたが、恐らく今回の業者はこのまま電話説明へと持ち込み、ビットライズ(BitRize)のシステムの販売や、有料コンサル等に登録させるまで、まくし立てる気でしょう!
出典元
まとめ
今回調査した、ビットライズは客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、ビットコインのコピートレードということのようですが、投資信託するにあたって会社の特商法の記載が御座いませんので、信頼感0の状態でお金を預けるという可能性が出てきますので、安易に個人情報を登録するのは危険が高いと思います・・・
また13年の実績があるという文言の説明文についてもサイトができて3か月の若いドメイン・・・ということからも嘘の説明をしている可能性もございますので注意が必要です・・・
情報商材の99%は稼げないと言われています、注意が必要です。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO
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