矛と盾プロジェクトの369(みろく)は安定して稼げるのかBallast Styleを調査した

矛と盾プロジェクト FX
矛と盾プロジェクト

管理人PURAKIOです。

今回、調査した商材は『矛と盾プロジェクト』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!

特商法による表記

事業者名 株式会社Ballast Style(バラストスタイル)
運営責任者 眞木 栄三
所在地 〒103-0027東京都中央区日本橋1丁目2番10号
電話番号 03-4550-2281
メールアドレス info@pikeandshield369-official.com

料金体系について

矛と盾プロジェクト

LPによりますと矛と盾プロジェクトは無料公開・・・という文言が散見しています、しかし実際の運用段階で矛と盾プロジェクトに入会・・・ということで高額のバックエンドが控えている可能性もあります・・・注意してください

矛と盾プロジェクトの概要

矛と盾プロジェクトはFXの自動売買ツールのようでしてフィナボッチ比率から導き出される相場の黄金比最強の矛と盾をあなたへ・・・という文言が散見しています、しかしチャートを予測するテクニカル分析としてフィナボッチ比率の応用はよく言われている手法なのですが、この手法を使って自動売買したときの実績公開は伏せられています、本当にフィナボッチ比率を応用した手法で勝ち続けるツールなのか信憑性は薄いです

矛と盾プロジェクトの実態は?

矛と盾プロジェクトはフィナボッチ比率を使っていることは確認できるのですが使ったら勝てる・・・というような説明を割愛しすぎている商材です・・・言ってみると同じくテクニカル分析の移動平均線を使っているから勝てる・・・というような説明と同じになってしまっていて危険な商材の可能性がありますので注意してください・・・

矛と盾プロジェクトの注意点

矛と盾プロジェクトのフィナボッチ比率とは数字に規則性を見出して、その数字に普遍性を持たせFXのチャートの変化の予測に当てはめているようですが、このようなテクニカル分析だけで勝ち続ける商材なのか疑問なところがありますので注意してください・・・

実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。

矛と盾プロジェクトの369(みろく)は過去の商材の資産バラマキATMの時も稼げるという一方的な内容でしたが資産を構築できるような代物ではなかったです、注意してください。

まとめ

今回調査した、『矛と盾プロジェクト』は客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・

買わないですね。

理由としまして、矛と盾プロジェクトはテクニカル分析の一つのフィナボッチ比率の応用で安定的に稼げる・・・と繰り返し謳っているのですが、FXではテクニカル分析と同等にファンダメンタル分析も必要なのは言うまでも無く断片的な手法だけを取り上げて稼ぎ続けられる・・・と言い放ってしまっている矛と盾プロジェクトの369(みろく)は危険性が伴いますので注意してください。

情報商材の99%は稼げないと言われています、注意が必要です。

 

それではまた!ごきげんよう!!

GOOD LUCK FOR YOU!!

管理人PURAKIO

 

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ご興味ございましたら是非覗いて見て下さい。