管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『億スキャFX』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
販売業者 投資助言代理業(投資顧問業)関東財務局長(金商)第2267号
クロスリテイリング株式会社
運営責任者 松野有希
所在地 東京都墨田区錦糸一丁目2番1号
アルカセントラル12F
電話番号 03-5244-5344
メールアドレス method-ty@cross-academy.jp
料金体系について
販売価格 | 49,800円(税込 54,780円) |
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億スキャFXとは?
億スキャFXの執行時間足は5分足です。
スタイルとしてはスキャルピングです。
推奨通貨ペアは5つ。
・USD/JPY(ドル円)
・EUR/USD(ユーロドル)
・EUR/JPY(ユーロ円)
・AUD/JPY(豪ドル円)
・NZD/JPY(ニュージーランド円)
1通貨ペアあたり1日に4~5回のトレードチャンスがあります。
5通貨ペアで1日に20〜25回前後のトレードチャンスがあります。
基本ロジック
皆様御存知の方もいるかとは思いますが「パーフェクトオーダー」ですね。王道中の王道「パーフェクトオーダー」が基本ロジックとなります。そして高橋氏のオリジナル要素を取り入れたのがTMAとのことですね。
パーフェクトオーダーの手法
・短期・中期・長期の3本の移動平均線を表示させる
・3本の移動平均線が「短期→中期→長期」の順番になったらトレンド発生と判断する
・順張りで仕掛ける
以上のような手順で仕掛けます。
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
ロジックのベースは、MTF(マルチタイムフレーム)パーフェクトオーダーのシグナルを、一目均衡表の雲でフィルタリングしたものです。拍子抜けするほどシンプルで、あっさりしていますね。
「100億円の男」と呼ばれるトレーダーの手法に期待感を膨らませていた人は、その落差にちょっと驚いたのではないでしょうか。
出典元
実際には、裁量判断は大いに必要です。
トレンドフォローにつきものの「ダマシ」を回避することは難しいので、
絶対的に利幅を伸ばしていくトレードが求められます。
パーフェクトオーダーを始めとするトレンドフォローで最も難しいのは、
利益確定のタイミングです。
出典元
一目均衡表とは
一目均衡表は、日本の株式評論家である細田悟一(ペンネーム:一目千人「いちもくせんにん」)氏によって考案された、日本発のインジケーターです。日本ではもちろん、海外でも「ichimoku」の名前で親しまれており多くの投資家に使われています。
まとめ
今回調査した、億スキャFXは客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、オーダーの手法が従来からのパーフェクトオーダーということで、何もこの手法に目新しさを感じないので・・そのような商材に約5万円を払うかと言われれば、払わないことが賢明ですよね、そしてこの手法は裁量判断が大いに必要だなあと思います。やはりトレンドフォローは利確のタイミングこそ大事だと思いますので、経験が必要になるのは言うまでもないですよね。
あと、高橋氏の経歴もさることながら、フォワードテストの実績がないことに不安を感じますし、信頼の面からも微妙ですよね。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO
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