管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『シャニカ(SHANIKA)』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
記載なし・・・
情報商材を販売する業者は特商法の記載義務がございまして、会社名、代表者名、住所、電話番号、メールアドレスを記載しなければいけません・・・
特商法記載義務に違反している可能性もございますので注意が必要です。
料金体系について
LPによりますと特別な事情により無料版を配布しています・・・という文言が散見しています・・・
しかし後から送られてくるメールでVPSを設置するとのことで月額16000円の費用が発生するようです・・・
さらにシャニカのアプリのダウンロードは無料なのですが、実際の自動売買の運用はシャニカ側がするようでして
本当は運用委託料金が発生します・・・
注意が必要です
シャニカ(SHANIKA)の概要
シャニカ(SHANIKA)はFXの自動売買のツールです、LPによりますと1日で資金が倍増するという文言を謳い文句にしておりますが本当に稼げるツールなのでしょうか・・・
シャニカ(SHANIKA)の実態は?
シャニカ(SHANIKA)は自動売買で勝率を高められる点としてチャートがトレンド相場からレンジ相場に変わる相場環境の変化に対応できるから・・・というようなアピールをしているのですが
確かに以前のリピート系自動売買はトレンド相場に弱かったのですが、現在は大手証券会社の自動売買でも相場環境の変化に対応しております・・・
例として外為オンラインのiサイクル2 は対応しております・・・
シャニカ(SHANIKA)の注意点
シャニカ(SHANIKA)は口座開設先が海外の指定口座に指定させられます(セイシェル諸島)・・・FXで海外業者を使う点は金融庁のウェブサイトでも注意喚起が出ているほどで被害が多いことが分かります・・・
やはりFXの自動売買ツールの能力が同じということなら特商法の記載のある国内大手のツールを使うべきでしょう・・・
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
シャニカ(SHANIKA)は実績が不透明です、サイトが作られたのが2023年3月なので実績が確認できるまでにあと半年は必要ですね、安易に入会せず待ちましょう。
シャニカ(SHANIKA)は作者も顔出し、名前出しで特商法も記載ないしです、分かるのは年齢(48)とMIT大卒ぐらいで信用しないほうが良いでしょう。
まとめ
今回調査した、『シャニカ(SHANIKA)』は客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、シャニカ(SHANIKA)は相場環境の変化に強いEAだからと謳っているのですが、現実はとっくに国内の大手証券会社は対応済みです・・・ということで敢えて得体の知れないEAに手を出すのは愚策だということは火を見るより明らかかと思います。
情報商材の99%は稼げないと言われています、注意が必要です。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO
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ご興味ございましたら是非覗いて見て下さい。