管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『ワイルドカードシステム』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
販売会社 | 株式会社ワイルドアイズ |
責任者名 | 加瀬大介 |
所在地 | 東京都中央区銀座1丁目22-11銀座大竹ビジネス2F |
連絡先 | 03-6683-7158 |
rumirisu07@gmail.com | |
URL | https://wildcardsystem.com/ |
料金体系について
販売価格 19800円(税込み)
ワイルドカードシステムとは?
バイナリーオプション用のツールであるワイルドカードシステムは、3種類のロジックを搭載した勝率表示も可能なMT4用のインジケーターです。MT4上で出たサインを確認し、ハイローオーストラリアなどのバイナリー取り扱い会社でエントリーをします。手法はマーチンです。
ハイローオーストラリアとは?
ライセンス | マーシャル諸島共和国規制(元オーストラリア金融ライセンス) |
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加入保険 | ロイズ保険組合 |
資金管理 | 分別管理 |
取引種類 | HighLow HighLowスプレッド Turbo Turboスプレッド |
最高ペイアウト | 2.30倍 |
最低ペイアウト | 1.85倍 |
口座開設スピード | 即日 |
口座維持費 | 無料 |
最低入金額 | 5,000円 |
最高取引額 | 200,000円 |
デモ取引の有無 | 有(詳細はこちら) |
判定時間 | 30秒/1分/3分/5分/15分/1時間/1日 |
取引通貨 | 17種類 |
キャッシュバック | 5,000円 |
入金方法 | 銀行振込 クレジットカード入金 ビットコイン入金 |
なによりも国内のバイナリー取引会社ではなく、、国内金融庁から「無登録業者」として警告を受けています。やはり国内業者の方が安心感は感じるかもしれませんね。
ロジックについて
合計51種類のロジックを搭載して
いますが、内容は明かされていません。マーチンゲールを根拠に作られたロジックのようでして連敗した場合は、かなりの資金を失う恐れがあります。
マーチンゲール法とは?
勝つまではベット額を倍にしていくため、相当の軍資金を用意する必要がありますね・・・。
確かに1回勝つことさえできれば、負け分はなくなり利益を出すことができるものの、その1回の勝利がいつくるかは誰にも分からないですよね。理論的には正解なのかもしれませんが、だがそんな方法でお金を賭けようとしますかねえ・・・?
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
このシステムは自己学習AI搭載とされていますが、このシステムはインジケーターの形式で提供されるものであり、そもそもインジケーターにAIを搭載することは不可能です。
出典元
良質のシステムであれば、勝率をアップさせることは可能です。しかし、本当に勝率が90%を超えるという説明は疑問が残ります。
出典元
まとめ
今回調査した、ワイルドカードシステムは客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、勝率がLPに93.7%と謳っていますが1回エントリーでの勝率ではなく、3回連続同じ方向にBETした時のトータル勝率なので、1回の勝率は50%以下ですよという商材なんですよね・・。そして勝つための理論のマーチンを行うのですが、この理論、私はそれでいいいの?と悩んでしまいますね、運よく勝てることもあるかもしれませんが、そうなるとギャンブルなの?と言われても言い訳ができそうにないですね。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO