自動フリマ無在庫物販について、
管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は自動フリマ無在庫物販です。それでは今回も一緒に見ていきましょう！
特商法による表記
| 販売者 | 乾ひろゆき |
|---|---|
| 運営統括責任者 | 乾ひろゆき |
| 所在地 | 東京都練馬区早宮4-36-10 |
| 電話番号 | 050-3718-7744 |
| メールアドレス | nmbmerupot@gmail.com |
特商法情報としては不備で、販売価格などは書かれておらず、有料の案内の場合は法律違反です。あとIP電話とgmailという連絡手段なのですが、フリーで登録できるという部分で会社としての信憑性に欠けるようですね。
料金体系について
販売価格 248,000円 ※過去にローンチされていた商材で当時の価格です・・・、今回も同価格かそれ以上の可能性が高いです。
自動フリマ無在庫物販の概要
乾ひろゆきの自動フリマ無在庫物販は、業界No1のネット物販アプリであるmerucariを使った副業です。
注意点として、世の中には無在庫で物販を行うことを認めているプラットフォームはありますが、メルカリは無在庫を禁止しています。規約違反が見つかった場合はアカウントが凍結され販売することが不可能になりま
す。
無在庫で物販を行うことは、在庫を抱えながら販売するよりノーリスクに近いのは間違いありませんが、アカBANされるリスクを抱えながらビジネスを行うのは無理がありそうですね・・・
LINE登録をしてみました
LINE登録すると、動画（全３話）を視聴するように促されます。
販売前に集客を行い、少しづつ情報を開示することで購買意欲を高めるプロダクトローンチというマーケティング手法を採用しています。
手法自体は問題ないのですが、悪質な業者も取り入れていることが多いので注意が必要です。
動画の内容ですが、基本的にはランディングページで確認できたことを話しています。
そのほかでわかったことは、自動フリマ無在庫物販はメルカリやラクマで仕入れAmazonで販売するということぐらいです・・・というこで基本的には電脳せどりの話をしているのですが、この商材の強み的な話はなく、今までのありきたりの転売の手法と我々初心者は感じられたので稼げない可能性が高そうですね・・・
バックエンドの費用について
『自動フリマ無在庫物販』参加費用は
定価50万円のところ
20名限定で
248,000円
※銀行一括振込・240,000円
更に
システム維持費 月額33,000円・・・というように、過去にローンチしたときより価格が下がることは可能性として低いと思いますので、最終的には高額になる可能性が高いです。
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
システムを使って自動化するということは、システム利用者が多くなれば多くなる
ほど出品する商品が被ってしまい価格競争に巻き込まれる可能性があります。
価格競争が始まるということは利益が少なくなるということなので、最終的には雀
の涙ほどの収入にしかならない危険性があります。
出典元
商品がメルカリで売れた時点で通知が来るとは思いますが、元々、メルカリに出品されている商品を無断で勝手にAmazonに出品する わけですから、タイミングによっては、仕入れ直前に売り切れる可能性もあります。
そういった出品者側の都合で注文のキャンセルを繰り返せば、当然、信用を失い、評価も下がります。
出典元
一応7つの登録特典を受取ることは出来ましたが、ただの販売サイトの登録マニュアルや、一昔前の【この商品を転売したら稼げました】みたいな内容だけで、有益と思える内容のファイルはありませんでした。
出典元
まとめ
今回調査した、自動フリマ無在庫物販は客観的にみて、私は買う？買わない？どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、無在庫なのでノーリスクと謳っておりますが、反面、売れる商品を供給されないということにも同時に考えられますので実際にやってみたら全然売り上げが発生しない・・・なんてことも考えられるわけです・・・
さらにご存じの通りせどり市場はレッドオーシャン化しているのが現実ですので、ほとんど利益のない値段で仕入れて売るというプロセスに陥る可能性が高いですよね、あと商材の値段なのですが、約25万円かかり、月額約3万円ということで、せどりの一般的な商材と比較して高すぎですね・・・
一万円の商材でも高い相場なので悪質なバックエンド商材ということになりますよね、情報商材の99％は稼げないと言われています、注意が必要です。
それではまた！ごきげんよう！！
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO
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