管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『トレンドラインPro』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
販売業者 | 合同会社KSL |
運営責任者 | 加藤 |
所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-29-5-302 |
電話番号 | 050-3707-1331 |
info@trendline-pro.jp | |
URL | http://trendline-pro.jp/ |
ちなみに運営責任者が苗字のみですが、こちらは義務違反とはならないんでしたっけ?・・・
料金体系について
販売価格 | 29,800円 |
トレンドラインProとは?
トレンドラインProはチャート上んのさまざまなラインを自動で表示してくれるインジケータとなります。「サポートライン」「レジスタンスライン」「トレンドライン」等々を自動で載せることができます。このトレンド変換点をウォッチしてエントリーを試みます。推奨通貨ペアや時間足の指定というのも特に無いようですね。因みにボラティリティーの高い通貨でも使えるそうですね。
ボラティリティーとは?
ボラティリティー(Volatility)とは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。
サポレジラインについて
サポートラインは下値支持線ともいいます。チャート上において、ある価格まで下がってきたら、それ以下の価格に下がらないようにサポート(支持)する線です。サポートライン付近では下落してきた相場が止まり反発しやすいため、新規の買い注文が出されたり、売り注文の利益確定がされたりします。レジスタンスラインは上値抵抗線ともいいます。価格が上昇していく中で、ある価格からそれよりも上昇しづらくなるように圧力をかける線です。
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
トレンドラインproやゴルスパFXに代表されるツールは、ライントレードを補助する役割は可能ですが、最終的には明確な戦略を自分で確立していくことが必須です。
出典元
トレンドラインPro2はあくまでもラインや相場の状況を教えてくれるインジケータであり、エントリータイミングを教えてくれるものではありません。
そのため、トレンドラインPro2の印を鵜呑みしてトレードすると失敗する可能性があります。
残念ながらトレンドラインPro2の指示通りにトレードして損失が出ても、トレンドラインPro2は一切保証してくれませんから、ご自身でしっかりとトレードスタイルを確立していきましょう。
(2の口コミとありますが、内容の通り1でも通用する意見のため)
出典元
まとめ
今回調査した、トレンドラインProは客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、トレンドラインを代行表示して約3万円は、やはり高い気が致しますし、機械の出したラインを鵜呑みにしてダマシを喰らうということもですが、自分でラインを引いてうまくトレンドに載せられた時を我々初心者はまず目指すべきだなあとも思ったりします。この商材はですので、自分でのライン引きに慣れレベルがあがった時に使うことを推奨します。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO