管理人PURAKIOです。
今回、調査した商材は『未来予知FX』です。それでは今回も一緒に見ていきましょう!
特商法による表記
販売業者 | クロスリテイリング株式会社 |
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運営責任者 | 松野 有希 |
所在地 | 〒130-0013 東京都墨田区錦糸一丁目2番1号アルカセントラル12F |
電話番号 | 03-5244-5377 |
メール | future-sight@fx-lloyds.com |
ホームページ https://cross-projects.s3.amazonaws.com/future-fx/sl/it.html
料金体系について
販売価格 32,780円(税込)
未来予知FXとは?
こちらの商材は1時間足を使うデイトレードのようです。エントリー、エグジットを知らせてくれる、サインツールとなります。
ロジックについて
トレンドフォローが基本のようですが、付属ツールのイグジットバンドというツールも付属していて、それにより、レンジにも対応可能のようですね・・・両方に対応していて、浅く広くなる場合もあり、片方だけですと、視野角が狭くなりそうで、難しいところかもしれないです。
対象通貨ペア
・ドル円
・ユーロドル
・ユーロ円
・豪ドル円
・NZドル円
ターゲットヒューチャーについて
この商材の、代表的なツールがターゲットヒューチャーになりまして、エクセル風表グラフになっていて、ターゲット(PIPS)、買い(LONG)、売り₍SHORT₎の項目別に、各PIPSに応じて、LONG,SHORTの到達確率が表示されるツールのようです・・・
ターゲットヒューチャーの注意点
続きなのですが、これって、当たり前の反比例のグラフを数値化しているの?ですかね?PIPSが上がっていけば、到達確率は下がるのは、説明を受ければ良いだけのはなしなのでは?と我々初心者は考えてしまいました。
実際の皆様の「声」を聞いて見ましょう。
”未来予知”はあまりにも大げさなコピーです。正確には”ターゲットライン到達確率予測ツール”ですね。
そしてターゲットライン到達「予測」機能も、それほど必要だと思えません。本来、狙うべき利幅はその時の相場によって変化します。到達確率を知ったところで、果たしてどのような意味があるのか?いまひとつピンとこないという印象です。
出典元
今回未来予知FXを私が実践していった中でも欠点はあり、レンジ相場に弱いところと、損切り設定の幅が少ないってところです。
やっぱりレンジ相場をメインとしているツールではないので、その部分が弱いのは当たり前ですからね。
出典元
抱き合わせ商法で、決済インジケーターを約2万円で買ってしまいました。
商材代+2万円の出費です。
衝動買いさせられ、罠にはまった感じです。
最近こんな売り方ばかりですね。
買ってしまったので
実戦してみました。
未来は見えないです。1ヶ月やってみましたが、
ほとんどチャンスは来ず、あきてほったらかしになっています。
自動決済システムもイマイチで、信用できなくなってしまいました。
一度信用できなくなると、もう使う気はなれず、今はほったらかしです。
また馬鹿な買い物してしまった私でした。
出典元
まとめ
今回調査した、未来予知FXは客観的にみて、私は買う?買わない?どちらかといえば答えは・・・
買わないですね。
理由としまして、稼げそうな理由が見つからないですね、目玉ツールのターゲットヒューチャーですが、確率の%で、利幅への到達確率が出ても、、裁量判断を磨けることはなさそうですし、競馬のオッズ表のように我々初心者は見えてしまい、ギャンブルとは違うFXにしてみれば、必要のないツールと言わざるを得ないのではないでしょうか。
それではまた!ごきげんよう!!
GOOD LUCK FOR YOU!!
管理人PURAKIO